“話せちゃったCD”とはのページでも少しふれましたが、英語上達の大きな特徴の一つに、 頭の切り替え があります。
例えばこんなことがありました。イギリス人講師が学校の前の田んぼで、農夫が農薬を散布しているのを見て「What is he doing? 彼は何してるの?」と生徒に質問しました。しかし、聞かれた人は"農薬"や"散布"という単語は知りません。 そんな時は、農薬?、散布?、それともまく?と考えるよりも、「He is killing bugs. 彼は虫を殺してるんだ」と言えば簡単に伝わります。
授業でも「今日お父さんの車に傷をつけてしまったんですけど、お父さんに怒られる!ってなんて言うんですか?」と言う会話がありました。この場合"私はお父さんに怒られる"と考えるよりも、"お父さんが私を怒る!"と、思考を切り替えた方が簡単です。
英語が分からないときは、日本語を変える!これがポイントです。 我々人に英語を教える立場からいいますと、「話せちゃったCD」での学習が何よりの上達方法と思いますが、さらに、こんな方法をプラスして、スキルアップされる方が沢山いらっしゃいます。
子供向けだからといって容赦はなく、逆に慣れていない分聞き取りずらく難しい。 我慢して見続けたら、三ヵ月後にようやく笑えるようになった。
最近ではDVDで字幕切り替えができます。わたしの友人で、DVDの字幕を消して、言っていることを紙に書き出し、次に英語字幕にしてチェックをする!という人もいま した。もちろん、つづりはメチャメチャだったらしいですが…
英語自体が簡単でわかりやすいし、実際の会話でよく使う表現が多いので、役に立つ。映画とかハリウッドに興味ない人には向かないかも… また、自分の興味のある雑誌を買ってみる。というのも一つの方法です。
「今、電車に乗っている。」「信号を待っている。」「会社に行きたくない。」「今年こそ彼女(彼氏)をつくるぞ!」など、今おかれている状況を英語で言ってみる。
頭で考えた事も英語に変換する。慣れてくると、意識しなくても英語で考えれるようになる。
今日起きた出来事を、英語で書いてみましょう。できれば知り合いの外人さんや、英語ぺらぺらの人にチェックしてもらうと、より良いでしょう。